GBR(骨造成)前後のCTです。
GBR前でも6ミリのインプラントが埋入できますが、短いインプラントは物理的に弱く、長持ちしません。
そのためGBRをおこないました。
これで12ミリのインプラントが埋入できます。
GBRせずにインプラントを長期間維持する骨の量がある症例はかぎられています。
インプラント治療を行うなら長持ちさせるため、歯科医師が骨造成をしっかり行える必要があります。
インプラント治療を考えられている患者様は一度ご相談ください。
院長 宮園 智之 - Tomoyuki Miyazono
枚方市の歯医者「宮園歯科医院」では、患者様に寄り添って症状やお悩みをお聞きし、ご納得いただいたうえで治療を進めることを重視しています。当院が常に心掛けているのは、患者様にとって安心できる歯科治療を行うことです。 こちらでは、当院の診療理念と院長についてご紹介しています。当院での治療をご検討中の方は、まずは当院の歯科治療に対する考え方をご覧ください。当院は、皆様が安心して通える歯科医院を目指して日々力を尽くしています。
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所属・学会