インプラント　枚方市　宮園歯科医院

こんにちは！大阪府枚方市の歯医者・宮園歯科医院です。

前歯のインプラント治療をする際、審美的に一番大切なのは両隣の歯との歯茎のラインをそろえることとなります。

両隣より歯が長くなってしまうと、大きく歯を見せて笑った時などに不自然にみえてしまいます。

インプラント埋入する場合は大体が状態の悪い歯を抜歯してからのインプラントとなります。

状態の悪い歯はほぼ骨吸収が起こっていますが、インプラントの被せ物と両隣の歯との歯茎のラインを合わせるためには骨の高さが重要となるため、だいたいの症例でGBR(骨造成)が必要となります。

この症例もインプラント埋入時に骨造成を行っています。

見た目だけでなくインプラント治療を行う際は、しっかりと骨がある事、なければ骨を作ることが大切です。

宮園歯科医院ではGBRやサイナスリフトなどの骨造成もおこなっております。

インプラント治療をご希望の方はお問い合わせください。